6Gテラヘルツデバイス開発の現状と課題《7/13、7/15無料セミナー予告》 



ネオテクノロジーは、6Gテラヘルツデバイスに着目し、日米の特許情報の調査・分析を通して得た6Gテラヘルツデバイス開発の現状と課題についてお伝えするセミナーを開催いたします。本日は、セミナーの見どころを “ちょっとだけ” ご紹介します。


電磁波の波長を任意に制御できる人工周期的構造メタマテリアル


人工周期的構造(メタマテリアル)に関する注目発明を紹介します。


100GHz超の6Gテラヘルツ超高速通信においては、メタマテリアル技術を用いることで、電磁波の波長を任意に制御できることから、アンテナの小型化が可能になり、これまで電磁波の利用が難しい分野においても電磁波の利用が期待されています。


テラヘルツ波は光のように直進性が増し、障害物があると「陰」になり電波が届きません。陰がないように基地局アンテナを多く設置するのではコスト高になってしまいます。


これを解決するために、アンテナより安価で、しかも動いているユーザを追跡するように反射の方向をアクティブ変えられる反射板であれば、送信電力の節減にもなります。この発明は、メタマテリアルの一種のメタサーフェイスを用いたスマートサーフェイスと呼ばれている技術です。図面に示した例では、リボン状グラフェンの印加電圧でテレヘルツ波の反射方向をアクティブ変えています。



US20210080626A1 Fig.9(Nokia Technologies)


セミナー概要は下記の通りです。2021年7月13日(火)、7月15日(木)です。

どちらも同じ内容なので、ご都合の良い日時にご参加ください。

今のところ、7月15日(木)の方が余裕がございます。


セミナー概要

  • 開催日時 2021年7月13日(火)14時-15時/2021年7月15日(木)15時-16時  (2回とも同じ内容です。ご都合の良い日時をお選びください。)       

  • 受講料 無料

  • セミナー形態 オンライン視聴

  • 定員 50名

こんな方におすすめです


  • 事業部門、研究開発部門の責任者・マネージャーの方

  • 新規事業創造、研究開発を推進する役割の方

  • 特許情報をもっと活用したいと考えておられる知財部門の方


プログラム


 1.はじめに/特許情報から見えてくるもの

 2.特許情報から見える6Gテラヘルツデバイス開発

   ①6Gテラヘルツデバイス開発動向

   ②専門技術スタッフが選ぶ「注目の特許情報」

   ③6Gテラヘルツデバイス開発における課題とは

 3.次の事業を創るための、特許情報の見方・活かし方

 4.特許情報の活用ACTASとコンテンツ 

 5.質疑応答