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7/19.21開催【無料オンラインセミナー】日米欧PCT特許情報から探る光電融合時代を切り拓くポリマー光導波路


セミナー概要

データセンタの通信は2年で2倍といった速いペースで容量の拡大が進んでいます。それに対応するPCB電気配線の高速化は4年で2倍程度に留まり、追いついていない状況です。そのため、電気に替えて、光での配線の検討が進められています。現在は光ファイバで引き回すことが主流ですが、ファイバ実装の煩雑さを考えると、光導波路、特にPCBと相性の良いポリマー光導波路による光配線が本命であると思われています。


また、光電融合技術が電子技術のブレークスルーと言われるようになり、PCBだけでなく、LSI-PKG内の配線も光化しようとの動きもあります。ここで主役を務めるのはシリコン光導波路とポリマー光導波路であろうと言われています。0.85μm帯マルチモード伝送に加えて、シリコン光導波路で伝送可能な1.3μm帯かつシングルモード伝送も要求されています。また、シリコン光導波路や光デバイスとポリマー光導波路との低損失の接続も大きな課題です。


さらに、光信号を生成する光変調器にも、低電圧で応答周波数の高いEOポリマー光導波路の検討が進められています。光コンピュータや光量子コンピュータの要素となる光信号処理にもEOポリマー光導波路の適用が検討されています。


本セミナーでは、このような「ポリマー光導波路」の技術動向について、最近の特許技術情報を基に分かりやすく解説していきます。


特許を知財戦略に利用する特許情報に基づいて、ポリマー光導波路に関する最近の注目すべき特許出願の具体例と技術動向を俯瞰していただけるセミナーです。最先端の研究開発は特許情報に表れます。独自の研究開発を推進したいと考えているR&D、事業企画、知財部門の皆さまにお役立ていただけるものと存じます。ぜひご参加ください。


セミナー内容

ポイント① ポリマー光導波路の注目発明と技術

日米欧PCT特許情報からポリマー光導波路の最新動向を探りました。発明の特徴が光信号を伝送および処理するポリマー光導波路に関して、幅広い特許技術情報を対象として取り上げました。専門技術スタッフが読み解き、最近の特許情報から注目発明の具体例を取り上げて解説します。


ポイント② 特許情報活用の考え方

事業化のためには、市場や用途でどのように技術が使われるかをキャッチし、攻めの研究開発を行うことが重要です。つまり、市場ニーズに求められる機能、その機能を実現するための技術を開発する、技術マーケティング思考が重要になります。


んな方におススメ

・事業部門、研究開発部門の責任者・マネージャーの方

・新規事業創造、研究開発を推進する役割の方

・特許情報をもっと活用したいと考えている知財部門の方


登壇者

山崎王義(株式会社ネオテクロジー 技術アドバイザ)

超高周波デバイス・超高速半導体集積回路の研究開発に長年従事。新規事業開拓を目的として、大学や公的機関、自治体、商社などと連携する中で光デバイス、通信システム、各種センサなどの技術を幅広く経験。

ネオテクロジーの技術アドバイザとして、様々な特許技術動向調査に携わっている。

R&D経験を活かした目利き力で注目発明を抽出し、具体例で6Gを俯瞰します。


橋本小百合(株式会社ネオテクロジー コーディネータ)

特許情報を活用した創造活動支援ACTASコーディネータ。“技術と特許をつなぐ”特許情報活用の具体例をご紹介します。


セミナー概要

日  時:2023年07月19日(水)11:00~12:00

     2023年07月21日(金)11:00~12:00

     ※2回とも同じ内容です。ご都合の良い日時をお選びください。

形  態:オンライン視聴(ZOOM) 受講料無料


セミナーお申込み

下記よりお申し込みください。お申込み後、セミナー前日までに視聴用URL発行のメールをお送りします。もしメールが届かない場合は「toiawase@neotechnolgy.co.jp」にご連絡くださいますようお願いします。


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