リチウムイオン電池の接着技術
リチウムイオン電池は、スマートフォンやノートPC、車載に留まらず、産業用定置型電池としてもその用途が広がりつつあります。 

本書では、LiBに用いられている接着技術に着目し、おもに高分子材料を中心に、その全体像を最新の特許情報から俯瞰しました。
リチウムイオン電池の、電極やセパレーター、外装材など様々な目的で接着技術は使われています。例えば、電極で活物質や導電助剤等をバインダーで結着し、集電体に塗布する目的で使用されています。また、セパレーターでは電池の安定化や、電極とセパレーターとの密着性を向上させる目的で使用されています。外装材では耐環境性を確保するために、接着技術が必要となります。
接着材料がリチウムイオン電池でどのように用いられているか、企業と技術の開発の多様な観点を調べるガイドブックとして本書をご活用ください。
また、姉妹編として「リチウムイオン電池に用いられる樹脂材料」と合わせてご活用ください

リチウムイオン電池の接着技術

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