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双方向電源回路

■調査対象技術
調査対象とした技術は、双方向電源回路です。
EU等パワーエレクトロニクスの技術革新によりコンバータとインバータの区別が不明確になりました。そこで、下記の条件に該当する特許情報を調査します。

イ)双方向性に特徴があること。
実際には「双方向」という用語が用いられていない場合が多く、公報明細書の記載内容に基づいて実質的に双方向性に特徴があるものを取り上げます。

ロ)直流出力(AC/DC、または、DC/DC)だけでなく、交流出力(AC/AC、または、DC/AC)であること。
直流出力のコンバータだけでなく交流出力のインバータ回路も取り上げます。

ハ)電源回路に特徴があること。
回路技術に主眼をおきます。筐体や放熱構造、使用部品としてのトランスや半導体素子などは対象にしません。特に双方向スイッチとの混同には注意が必要です。
なお、電力的には通常の電子機器やEVなどに用いられる電源回路を想定しています。数mW以下の回路や、数百KWを超える大規模な電源回路は取り上げません。

ニ)上記以外の要件
参考になる技術は取り上げます。たとえば、双方向性を明確にしていないが双方向性に密接な技術は参考資料として取り上げます。


■調査対象特許情報
2015年7月1日以後に出願され、2019年4月30日までに発行された双方向電源回路に関する国内の公開特許・(再)公表特許 1,438件を専門技術スタッフが全件マニュアル査読し、144件を抽出しました。なお、実用新案は除きました。

双方向電源回路

¥198,000価格
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