第5巻 低ノイズ化技術

スイッチング電源はスイッチング素子のオンオフ時に電圧、電流が急激に変化するためにノイズが発生してしまいます。ノイズ抑制のために発生ノイズ自体を低減するソフトスイッチングやスナバ回路、発生したノイズを伝搬しないためにフィルタ等が工夫されています。一方、外部からのノイズに対して電源が誤動作や破損しない事も重要な課題となっています。また電子機器が低電圧化してきている昨今ではリップル電圧もノイズと同様、機器を誤動作させてしまう要因となりその抑制も求められています。スイッチング電源低ノイズ化技術をエミッション、イミュニティー、リップルに分けてそれぞれ最近の特許情報を掲載しています。なお、本巻の関連技術として「第6巻 ソフトスイッチング」「第23巻 スナバ回路」「第9巻 高速応答」「第4巻 高信頼性化技術」「第19巻 駆動回路」もご用意しております。あわせてぜひご参照ください。

第5巻 低ノイズ化技術