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特許情報を活用したR&D・研究開発
ネオテクノロジーは特許情報を活用して研究開発支援を行います
特許情報には社会の変化とそれに伴う技術的課題を解決するための工夫が表れています。
また特許情報からビジネスを意図した企業の取り組みが分かります。
ネオテクノロジーは特許情報を下記と捉え、お客様の創造活動を支援しています
・技術情報・ビジネス情報
・創造のための刺激情報
・新価値の創出に貢献するプロアクティブな情報源
ネオテクノロジーの特長
お客様と特許をつなぐコーディネーター
お客様の窓口となり、お客様の課題と特許情報活用をつなぐ役割がコーディネータです。お客様である技術者・研究者の持つ課題認識、実現したい目的・ゴール、そのための手段である技術要素を把握し、お客様に最適な特許情報活用を提案します。
お客様と特許をつなぐコーディネーター
特許情報活用手法
ACTAS（アクタス）
ネオテクノロジー独自の特許情報を活用した創造活動支援です。特許情報に基づく技術俯瞰、特許情報を用いた発明創出ワークショップ、ファシリテーションなど、創造活動をサポートします。ACTASとは、Assistance of Creative Thinking And Solutionの頭文字です。
特許情報活用手法 ACTAS（アクタス）
専門技術スタッフとの
独自ネットワーク
企業でのR&D経験豊富な“技術と特許が分かる”、豊富な技術経験と広範囲な技術知識をもつ専門技術スタッフとの独自ネットワークを構築しています。カバーしている技術分野は、機能性材料、電子部品・デバイス、電源回路、センシングなどです。
専門技術スタッフとの独自ネットワーク
特許情報活用を支える3つのコーディネーション
お客様との
コーディネーション
お客様である技術者・研究者が持つ課題や実現したい目的・ゴール、必要な技術要素を把握し、お客様に最適な特許情報活用を提案します。特許調査や特許情報に基づく技術俯瞰、特許情報を用いたワークショップ支援など、創造活動のプランを提案します。
お客様とのコーディネーション
特許情報活用
コーディネーション
お客様の創造活動を支援するために、具体的な特許情報の活用を検討します。
お客様の目的に照らし、最適な特許情報の母集団設定、特許情報の加工や整理などの検討を行います。
特許情報活用コーディネーション
技術と特許
コーディネーション
お客様の持つ技術的特徴を理解した上で、俯瞰すべき特許情報の範囲の検討、技術的観点の抽出などを行います。
お客様の技術的特徴と、抽出した文献等との関連を詳細に比較し、新規性や進歩性の有無およびその根拠の検討、特許出願の方向性の検討を支援します。
技術と特許コーディネーション
サービス
ＡＣＴＡＳ支援
特許情報をベースにした
戦略的発明創出支援
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戦略的技術俯瞰
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パテントエリアマップによるブレスト支援
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パテントロードマップ
発明と文化（出版）
発明情報をアーカイブ情報
として文化を見る
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発明に見る日本の生活文化史
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アメリカ特許図面をひもとく発明史
など
※国内・海外大学への納入実績多数
特許調査
特許から見た技術動向調査
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ACTAS特許調査
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特許技術動向調査
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パイロット調査
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中間打合せによるお客様技術者との対話
マンスリー特許情報
特許継続ウォッチングと注目発明の発信
•スイッチング電源
•モータ・インバータ
•ポスト5G～6G
•人工知能の用途
•大学特許
特許レポート（出版）
技術者のための特許情報
レポート
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ダイナミックマップ
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パテントガイドブック
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注目市場に取り組む企業
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大学特許
など
多彩な専門技術スタッフ
会社概要
社名 株式会社ネオテクノロジー（NeoTechnology, Inc.）
連絡先 〒101-0062
東京都千代田区神田駿河台2-3-13 鈴木ビル2F
Tel：03-3219-0899
Fax：03-3219-7066
代表者 代表取締役 中島 隆
（技術士 電気・電子部門 No.18607）
設立 1985年4月（1991年4月に法人化）
資本金 25,000,000円（2013年8月現在）
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