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全固体ナトリウムイオン電池

全固体ナトリウムイオン電池は、ナトリウムイオン電池としてのメリットが、①ナトリウムの資源量が豊富であり、②使用温度範囲が広く、③急速充電が速い、④資源量が豊富なので材料費を抑制できサプライチェーンの整備で更なるコスト低減が見込めるなどが挙げられます。デメリットは、①エネルギー密度が低い、②原子量がリチウムの3倍、イオン体積で2倍と重量が大きいので用途に制限があり、③リチウム同様に安全性に課題があり対策が必要です。

しかし、全固体電池化して、例えば全ての電池材料を無機酸化物1などで構成できれば、充電状態で釘や刃が刺さっても発火や有毒ガス発生の恐れがなく、過充電状態でも心配はなく用途を拡大できます。ポイントは、固体電解質の材料開発と、電極との界面における界面抵抗の低減化などの技術開発です。

 

今回は固体電解質に着目し調査しました。皆様の技術開発に、お役立てください。

 

■技術と企業の全体像を俯瞰できるダイナミックマップ

本ダイナミックマップは、タイトルテーマ技術に関する特許情報の調査結果を、技術分類ごとに分けた技術側と出願上位10社までの企業側の2軸から閲覧することができる電子版特許調査報告書です。『技術側』では出願件数推移グラフや技術の企業シェア等を掲載し、『企業側』では出願内容を技術分類ごとに分けたレーダーチャートや発明者リスト、共同出願人リスト等を掲載しています。

特許調査、技術動向把握、事業経営企画のための特許調査資料としてご利用ください。

ダイナミックマップについてはこちらをご参照ください。

 

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全固体ナトリウムイオン電池

¥198,000価格
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